文責:岩本陽児(英国田園生活史博物館、レディング)
Yohji IWAMOTO (Museum of English Rural Life, University of Reading)
あなたのご訪問は
番目です。(Sep. 97〜)
はじめに (INTRODUCTION)
● このホームページの利用法etc.
GREETING IN ENGLISH
●英国各地の博物館からいただいたお便り・連絡等>
エッセイ:オークの小箱(Essay : A little Oak box)
●博物館にまつわるお話あれこれ。
- ハロウィンのお話。
- イギリスの木と文化(1):エルムと職人魂。
- イギリスの木と文化(2):イチイの木のことども。
他のホームページへのLINK
- WWW Virtual Library museums pages(Vlmp)[IN ENGLISH]
●英国Reading大学のJohathan Bowen氏による、博物館、諸大学の研究等へのリンク集。
- HotelView[IN ENGLISH]
● ホテル案内を中心とした、世界各地の観光に関するホームページ。
岩本陽児プロフィール
はじめに
イギリスの博物館、カントリーハウス、庭園のホームページにようこそ。私は1991年以来のイギリスの博物館協会の正会員、つまりイギリスの博物館の専門家として、この国の博物館(およびカントリーハウス、庭園。この国の慣習にしたがって、以下博物館と記します)の多種多様な豊かさ、面白さを、機会をつくって日本でも紹介してきました。が、商業出版物ではページ数の制限もあり、世界に誇るイギリス博物館界の全体像をお伝えするのは不可能。そこで今般、個人的なプロジェクトとして、ボランティアのお手伝いをいただきながらこのホームページを開設したわけです。イギリス博物館のすべてを日本語でご紹介するというのは今までにない試み。まだ試作の段階ですが、イギリスの博物館関係者や日本の皆さんのご意見をいただきながら、より良いものに作り上げていければと願っています。
私のEメイルにはローマ字しか使えませんが、アドレスはY.Iwamoto@reading.ac.ukです。どうぞよろしく。
現在のところ、日本からおいでになる観光客の皆さんにまず役立てていただけるよう、首都と主要都市のみを掲載している段階ですが、ゆくゆくは各州ごとに全館をリストアップしてゆく予定です。目下、ボランティアだけでやっております。文化交流のための支援等が受けられれば、より使いやすいものが作成できて有り難いのですが。今後の課題のひとつです。
使い方
さて、本文には、個々の博物館について、名称/住所/電話番号(およびファックス番号)/コレクションの特徴/開館日時/入場料の有無/施設およびサービス/年間入館者数/公立・私立の別を示しています。年間の入館者数など一般の皆さんにはあまり関係ないかもしれませんが、日本の博物館、行政・学術関係者の便のためにあえて掲載しています。一般には非公開のコレクションを掲載しているのも、同じ理由からです。また、現在は地区別の索引しか利用できませんが、将来は各博物館の専門分野からも検索できるようにしたいと考えています。
視察、調査等をお考えの関係者の皆様へ。
この国の習慣として、なるべく早いうちから根回ししておくことをお勧めします。対応ぶりが違います。私には調査団のイギリス教育省訪問などのお手伝いをした経験もあり、どこにどういう専門家がいるということもおよそ分かっていますので、調査等のアレンジについてもご遠慮なくご相談ください。
普通の観光旅行を∞倍楽しむには
さて、一般の旅行の皆さんの博物館見学にあたっては、次のことをおすすめします。
イギリスは観光にとても力を入れており、たいていの町には中心部の分かりやすいところに公的機関の窓口であるiマークのインフォーメーションセンターがあります。本文でも、都市名の直後に住所・電話番号を書いておきました。そこでは、宿を予約してもらえるほか、地域の観光情報がひととおり、手に入ります。本文中でこれはという博物館があったら、まず、インフォーメーションセンターで宿を取って、安心して、あわせてパンフレットや町の地図(ほとんど無料)をもらってはいかがでしょう。もちろん、事前に日本からファックスをいれて相談することも可能です。
イギリスの町は、日本の町に比べるとはるかに小さく、ふつう中心部は歩いて一まわりできるところがほとんどです。地図について補足しますと、人口数万以上の都市については町のあらゆる街路名を書いているA−Zシリーズの地図が発行されています。これに載っていないような村は、赤い表紙の州別地図が利用できます。いずれもA5サイズで、インフォーメーションセンターの他、一般の雑誌屋でも売っています。住居表示が明確なため、番地と通りの名前を言っただけで、タクシーは目的地に運んでくれます。 ほとんどの場合、その必要もないでしょう。というのは、博物館も多くの場合、町の中心部にありますから。
『地球の歩きかた』のように詳細なガイドブックも出ていますから、参照をお勧めします。
では、イギリスの博物館をお楽しみあれ。
このホームページは英国の博物館協会が毎年刊行する年鑑 "Museums Yearbook 1995/96" (Museums Association, 1995) を参考にしています。またホームページ中の図形は"Internetホームページ用素材集; CD-ROM for Windows. インプレス編・刊(1996)"を利用させていただきました。
地区別館名順 INDEX
Revised 25 Feb.98(1 st published : 06.Sep.97)
Webmaster: Yohji Iwamoto & Naoko Furuichi (Homepage design)/ Y.Iwamoto@reading.ac.uk
© copyright 1997英国の博物館